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今日はじゃじゃまるの49日です。
ペットロスも日常化してきました。これは一生続くのでしょうね。
ペットロスなんて言葉を出すと、過剰反応されちゃったりして、ネガティブに言われちゃうことも多々あるんですけど、そういう人とはペットロスという言葉の解釈が違うんでしょうね。
それに、ネガティブ意見の多くが、いつまでも悲しんでちゃいけない、とか、ペットがあなたを心配して安心して成仏できなくなっちゃう、って主張なのですが、、、、他人の気持ちをコントロールしようとするのはあまりにも乱暴な気がしません?
悲しいなら悲しいでいいじゃん、後悔しつづけるのも、それはそれでいいじゃんって私は思っています。
それを周りが無理にやめさせようとしたり、自らやめようという自己矛盾を考えるから、精神不安定になったりしてネガチブイメージの「ペットロス」という解釈が生まれちゃうんじゃないかな、って思っています。